さすらいのナンパ師







さすらいのナンパ師 blog 抜粋
「俺は〝ナンパ師〟ではない。
ナンパ師とは、弟子がいて人に正しく教えることができる人のことさ
だから俺はただの〝ナンパ野郎〟なんだ。」











時刻は22時頃、うっすら雪の積もる繁華街で
本物のスト師と出会うことが出来た。
正直会うまでは少し興味がある程度だった。
だが一目見た瞬間 〝雰囲気〟 からその人だと察知できた。












さすらいのナンパ野郎 ミスターN との対面。













彼は一言目に「どうも、いやー緊張するなぁ」と発した。
その独特の引きずり込まれるようなオーラと雰囲気からは
矛盾しているとしか思えない一言だったことが脳裏に焼き付いている。
















そして、二言目には
「ナンパしよう。」と発した。
この時点で間違いなく本物のスト師で
野武士の目指しているナンパ像はこれだと悟った。











そして、声掛けしつつ街を少し徘徊しながら
お互いに自己紹介等しながら街を北へと向かった。
すると彼は話してる途中、
「野武士君、ちょっと待ってね。」と発し
女性のもとへ駆け寄る。











そして、少し話したと思うと、女性とこちらへ振り返り、
進んできた道を南へと女性と二人で歩を進めた。
そのとき女性に気付かれないように彼の背を追っていた野武士に手を振った。












時間が経過し、野武士は次の日大事な仕事があったので
帰路を辿り、終電の地下鉄の中で携帯電話を覗いた。












ミスターN:「即、成功!」













野武士は脱力しながら一人で微笑んでいた。
そして彼が引退する前に合流できたことに誇りを感じた。












正直、野武士がナンパをしている理由は明確ではない。
ただ暇つぶしにナンパをしているのか
ナンパに夢をみて、終わることのないロマンを追い続けているのだろうか。
その答えを求めてナンパしているのかも知れない。













そして次の日彼は野武士にこう告げた
「なぜ、ナンパしたいか?
ただ、ヤりたいだけだからだよwそれ以上の感情はない!
マジのナンパをしたかったら、自分を極限まで追い込む必要がある!
流星道場生なら、分かるだろ、遊びでやっていると奴と、
マジでやっている奴の違いが!今回の合流で実感もできたはずだと思う。
目標を立てる、いい訳する奴ほどストに向いてない奴はいない!
スト師は気づけば、外に出ている、行動力がないとダメなんだよ!
自信を持ってやりなさい!自分を下だと思わない事!頑張って!」















次の日、野武士はソロで出撃し即ることが出来た。
人に影響を与えることが出来るモノがどれほどいるのだろうか。
この合流で確実に自分の中でなにかしらの変化を感じた。












今回の合流で得たものは、技術をあげれば
例えシラフでも、例え昼でもどんな状況下でも即ることはできるという真実。
知らないからと言って、そんなの無理だとかいってるやつは
本気で街に立ったことがないからだ。
外は出会いで溢れている。街はロマンは溢れているという真実。



















さすらいのナンパ野郎は本物の〝ナンパ師〟だった。















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